読書
先日、大学院の後輩の女の子が薦めてきたとある本を読んだ。 書名は「82年生まれ、キム・ジヨン」。 数年前に韓国で話題となった本である。 自分が読む前から知り合いが何人か既に読んでいたので、少し内容は聞いていた。 主に男女平等に関する問題について…
はじめに「僕の2021年の読書法」 この1年で読んだ24冊の本 農業・環境編 「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか—人糞地理学ことはじめ」湯澤規子 「土と内臓」デイビッド・モントゴメリー アン・ビクレー 「ロハスの思考」福岡伸一 「脳と森から学ぶ日本の…
※この記事は、読書から得たものもあるので一応、読書録に入れましたが、読書の内容とはかなり離れたほぼ僕の思考です笑 こんちは。 いつもオオブログ!を読んでいただきありがとうございます。 今日は、前から思いついてはいた考え方なんですけど、なかなか…
こんにちは。 今日も読書録を書いていきます。 今日も前回と同じく「人生の教養が身につく名言集」にて感じたことについてです。 ですが、今から書くことはこの本を読まなくても、人生の岐路に立った時に1度ぐらいは感じたことがある人は多いのではないでし…
こんにちは。 いきなりですがこれからは時々、読書をして感じたことをできる限り自分の言葉で残していきたいと思います。 理由は前回の投稿で詳しく述べています。 higassan.hatenablog.com ここでちゃんと皆さんに言っておきたい(し勘違いしないように自分…